完治も実現!胃粘膜下腫瘍対応の手術
難治性疾患というものをご存じでしょうか。
文字通り治りにくいまたは、治すことができない疾病のことを指しています。
もっとも認識をなされるのがガンであり、このケースは医療が進歩をした現在でも完治は不可能です。
さらには将来的にがんになるであろう疾患も同様に考えられています。
1990年以降、若い世代の間で多く罹患をされるようになった胃粘膜下腫瘍も、以前は難治性と言われてきました。
毎日強いストレスを受けることで胃の粘膜が傷ついてしまい、その箇所に腫瘍ができる病気です。
当初は痛みはありませんが、約4センチ程度の大きさになったら激痛と嘔吐を催すものになります。
胃粘膜下腫瘍を治すには、外科的な手術しかありません。
以前は約20センチの大きな傷を作って切除をしており、一生消えない傷がお腹にできるものでした。
そして約60パーセントの割合で将来、胃がんにもなるため一度罹患をすると大きな負担を有するのも必然といえるものです。
1970年創設の草加病院では、胃粘膜下腫瘍に対して2つの治療を組み合わせた対処をなされている病院です。
まず内視鏡でポリープを切除することからスタートをしており、その後計10回の放射線照射を成されるのが特徴。
これによりガン化を防ぐと同時に、完治もできるのがポイントとなっています。
日本でこの治療を駆使しているのは、草加病院しかありません。
今現在、病院で経過観察をなされている場合は、一度受診をすると良いです。